刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
技術指導と補償制度の支援があれば、本市の有機農業の推進も実現可能であることを示してくれています。全ての子供たちに等しく、安心安全でおいしい食事を提供する場は学校給食以外にはありません。そして、公共調達により有機農家の安定的な販路を確保することができます。海外の化学肥料などに頼らないことから食料安全保障問題の様々な課題解決につながります。 以上の理由から、今請願への賛成討論といたします。
技術指導と補償制度の支援があれば、本市の有機農業の推進も実現可能であることを示してくれています。全ての子供たちに等しく、安心安全でおいしい食事を提供する場は学校給食以外にはありません。そして、公共調達により有機農家の安定的な販路を確保することができます。海外の化学肥料などに頼らないことから食料安全保障問題の様々な課題解決につながります。 以上の理由から、今請願への賛成討論といたします。
そうしたことから、河川事業につきましては、鴨田川ポンプ場の自動起動化の完成や区画整理事業と連携した水場川の改修推進、新中江川改修の用地取得の着手、さらには合瀬川、大山川の中堤整備の用地補償調査の着手等に取り組んでいただいており、本市も一緒になって取り組んでまいります。 なお、五条川、新川に関しましては、特に沿川自治体が連携して対応していかなければならない問題だと思っております。
◎伊藤都市整備部次長兼都市計画課長 続きまして、都市計画道路野方三ツ池公園線整備事業の繰越明許につきましては、本年度の事業用地取得のため契約を締結した方のうち、1名の地権者の方から、補償した建物撤去の遅れに伴い、土地の引渡しが当初予定されておりました令和5年3月から遅れる旨の申入れがありました。 このため、契約金額のうち、土地の引渡し後に支払う額を翌年度に繰り越すものでございます。
増進率の低い地区、あるいは減価補償が必要な地区もあるかと思います。そういったところの支援をどうしてくのか、支援できる方策も考えていただけるようにお願いします。 また、昨日も公園整備についてのお話があったと思います。(仮称)たまち公園の公園整備の中で。今回、5大公園を整備されます。いわゆるこれは正式な公園用語ではないかもしれませんが、近隣公園だと思います。
5目 都市景観費1億2,981万3,000円の追加は、14節 工事請負費が8,613万円、21節 補償、補填及び賠償金が4,368万3,000円の増額で、国の補正予算を活用し令和5年度に予定していた亀崎地区の無電柱化等整備事業を前倒して行うものです。
項3河川費及び項4都市計画費は、物件移転補償費の補償内容の見直しに伴い、1,062万4,000円を減額。 款10教育費、5ページをご覧ください。 項1教育総務費は、IT教育に係る電子計算機等賃借料など2,368万3,000円を減額。 項2小学校費は、五条小学校、師勝東小学校及び師勝南小学校の体育館改修工事費4億5,600万5,000円を増額。
特別会計では、予算総額は238億8,549万6,000円で、前年度当初に比べて2.9%増としており、これは、主にJR半田駅前土地区画整理事業における物件移転補償費や工事費の増加によるものであります。 企業会計では、新病院建設に伴う工事費等の増加により、企業会計の支出予算総額は376億1,795万9,000円で、前年度当初と比べて35.7%増としております。
歳出は1款1項土地区画整理費8億4,351万8,000円で、物件移転補償費などが主なものでございます。 14ページをお願いいたします。 議案第22号令和5年度刈谷市野田北部土地区画整理事業特別会計予算について御説明いたします。 第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,196万3,000円と定めるものでございます。15ページをお願いいたします。
出産事故に備える産科医療補償制度の掛け金、赤ちゃんの保育や検査をする新生児管理保育料、そのほかの金額も掛かる出産費用ですが、これらは原則として全て自費となります。なぜなら、妊娠、出産は病気ではないため、出産費用は健康保険の適用外となり、医療行為を伴わない正常分娩は、医療機関などが料金を独自に設定する自由診療で、費用は年々上昇しているのが現状です。
名鉄碧南駅西駅前広場整備事業は、駅舎の建て替えに伴い、駅前広場を拡張し、ロータリーの混雑解消、高齢者等の移動の円滑化並びに良好な景観形成を図るもので、令和元年度から工事着手をしておりまして、本年度は用地取得と物件補償を行い、令和5年度の完了に向けて事業を進めているところであります。
個別での補償などの協議は今後も継続するものの、基本となる道路計画については地権者らの皆様に御理解いただける形となったものであります。調整を重ねた結果を具現化した計画の一部見直し案につきましては、米野木区、三本木区の皆様に回覧や個別配布で周知させていただき、そこからさらにいただいた御意見に対しても市の考え方をまとめ再度周知させていただいたところであります。
また、次年度以降に実施する用地取得・物件補償に向け、関係する地権者や地元地域の方々へ今後の事業計画を説明し、事業に対する御理解、御協力をいただきながら進捗を図っております。 以上でございます。 ◎河合博文産業部長 大きな1の(2)開発計画や企業誘致の進捗状況と課題についてでございます。
これは物件移転補償費について権利者との交渉に時間を要し、年度内の完了が見込めなくなったものであります。 以上で説明を終わりますが、86ページ以降に参考資料として給与費明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 続きまして、議案第76号令和4年度半田市JR半田駅前土地区画整理事業特別会計補正予算第1号について御説明申し上げます。
現在、設計業務に加え、橋の架け替え工事の影響による民家の補償も進められています。整備時期につきましては、設計、補償が整い次第、工事着手と聞いております。 ◆19番(高橋一君) 日光川2号放水路が完成するまで相当な期間を要しますが、それまでの間に冠水対策は何かありますでしょうか。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) これまでと同様に、民間再開発事業の施行者に対しまして、建物の建築に要する調査、設計費、補償費、工事費などの一部を補助するものでありますが、対象区域を刈谷駅から刈谷市駅周辺の中心市街地における商業地域と、市街地総合再生基本計画に定める重点整備地区に限定をしております。
これに対し、当局より、この補助金は感染症用ベッドを確保したことによる入院患者数減少への補償であるので、コロナによって大きく減った患者数が回復すれば、赤字額の圧縮につながると考えているとの答弁がありました。
、今、御質問の中にもありましたとおり、現地のほうに何度か確認、通られていたということもありまして、現地のほうは、ある程度は把握していたということが認められますし、それとあと、それなりに注意すれば水路を発見できることは十分可能であったということになりますので、事故の原因というのは、なかなか、落ちたということで、本人しか知り得ない状況なんですけれども、私どもとしては、そのようなことがあって、このような補償
この間の損害補償などきちんと求め、末端農家への補償も必要です。 7款商工費では、総合チャレンジ支援事業に350万円、3件の活用がありました。40歳以下の女性に補助を優遇するジェンダー平等と相入れない施策です。みんな公平に150万円の上限ならば、この補助金が受けられるように制度の改正が必要だと思います。店舗改修補助金にももっと活用しやすい方向で施策の改変を行ってください。
まず、1点目は、西知多道路推進協議会負担金、名浜道路推進協議会負担金、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、西知多道路事業公共補償費、西知多道路事業付替市道公共補償費、立地促進事業費などは、市民や地元の中小零細企業に対して恩恵が少なく、大企業やゼネコンに優遇されております。 また、2021年度は、空港沖の公有水面の埋立ても始まりました。
次に、認定第2号について、補足説明の後、質疑に入り、主な質疑として、収益的収支について、純利益約8億円の要因は空床補償補助金が増加したものとあるが、その仕組みはどのようか、また、収支状況についてどのように考えているか。とに対し、コロナ患者用に病床を空床にして確保するもので、令和3年度は、確保した病床に対する補償額が約6億円となったものです。